樅木さんとえびす屋さんに学ぶ
えびす屋さんのトマト大福は、
ブログがきっかけで、ドーン!と、世に出たヒット作
そして、みんなに愛され
熊本を代表するような和菓子へと
そのトマトを愛情かけて育てておられる樅木さん
お2人とお会いして、教育の原点に触れたような気がしました。
樅木さんのお言葉の中から、と~っても深い一言です
トマトと、
いつも会話してます。
会話すると、トマトが今、何をほしがってるのかが、わかるんです。
水が
ほしくない時に、たっぷりかけても、甘味が出ないし、
かけなきゃ
枯れるし・・・
学校に例えるなら、
トマトは生徒、 樅木さんは保護者
えびす屋さんは学校、 ユリさんは教師ですね!
そして、おてもやんブログは地域です。
ブログを通して、保護者とつながり、地域とつながり、
豊かな、そして地域に愛されるクラスを育ててみたくなりました。
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