2009年01月30日
玄海竜二さんに引き合わせた友人
前回の記事の続きです。
玄海竜二さんに引き合わせた私の友人とは
えびす屋のユリさんです。
ユリさんとは出逢って、わずか1年弱しか経ってませんが、
一生懸命さが大好きです。
玄海さんとは、20年ぐらいの家族ぐるみのお付き合いで、
私の結婚披露宴で友人代表挨拶をして下さいました。
舞台前にトマト大福を差し入れしたいな~とユリさんに注文、
トマト大福産みの親であるユリさんに来ていただいて、
トマト大福の説明をしてもらいました。
↓↓

↑↑
そこへ偶然、玄海さんを尋ねて現れたのが・・・某テレビ局の方、
トマト大福に興味津々のご様子です。
またまた、何かが広がりそうな雰囲気です^^

そして、トマト大福をパックと食べられて、
一言、 「面白い!」でした。
ガレージで、こんなことして遊ばせてもらいました。

そして、本番の玄海さん、
ステキでした
玄海さんが舞台に立たれると、空気が変わるんです。
ピーンと張り詰めたような心地よい緊張感があります。

玄海竜二さんに引き合わせた私の友人とは
えびす屋のユリさんです。
ユリさんとは出逢って、わずか1年弱しか経ってませんが、
一生懸命さが大好きです。
玄海さんとは、20年ぐらいの家族ぐるみのお付き合いで、
私の結婚披露宴で友人代表挨拶をして下さいました。
舞台前にトマト大福を差し入れしたいな~とユリさんに注文、
トマト大福産みの親であるユリさんに来ていただいて、
トマト大福の説明をしてもらいました。
↓↓

↑↑
そこへ偶然、玄海さんを尋ねて現れたのが・・・某テレビ局の方、
トマト大福に興味津々のご様子です。
またまた、何かが広がりそうな雰囲気です^^

そして、トマト大福をパックと食べられて、
一言、 「面白い!」でした。
ガレージで、こんなことして遊ばせてもらいました。

そして、本番の玄海さん、
ステキでした

玄海さんが舞台に立たれると、空気が変わるんです。
ピーンと張り詰めたような心地よい緊張感があります。

Posted by エジュ。 at 20:44│Comments(0)