2009年05月31日
魅せてくれました、聴かせてくれました

城下町くまもとフェスティバル in 桜町
メイン会場のセンターコートへ

この人垣、どなたの登場を待ってると思います?
玄海竜二氏のショーです。
1曲目は凛々しく、カッコイイです!

2曲目は、玄海氏の息子さんの沢村菊之介さんです。
色っぽいというより、どちらかというと初々しい女形です


そして、今日は嬉しいことに!
やっと、見れました!

津川雅彦さんも一目惚れしたという
やっとん節です。
私、これが見たくて、おてもやんサークルで、
片岡演劇道場に出向いてるんですが・・・
なかなか、やっとん節とバッティングしないんです。
うちの主人もまだ見てないそうで・・・・
が! 今日は、久しぶりに見ることが出来ました!
と言っても今日は、一人で来てます。 主人は仕事中(^_-)-☆
歌も披露してくださって・・
聴かせて下さいました。

ラストは親子競演です。
玄海さんの歌で、菊之介さんが舞う

呼吸がピッタリでした。
今日は、来て良かった~
パワーをたくさん頂きました。
そして、トークでは嬉しい一言をおっしゃってましたよ。
「僕はおてもやんでブログを書いてます」と・・・・
裸の大将のロケが八千代座であるそうで、
エキストラ募集してるとのこと

ブログで詳しい情報をアップされるそうですよー

・
2009年05月30日
なんでですかね~?
卒業生から、今日、こんなメールをもらいました。
「会社の方から、なんでも突っ走りすぎるよね
でも、なんにでも積極的に取り組むよねって
言われます。 なんでですかね~?

彼女のメールを読んだとき、
数日前に読んだ稲盛和夫著”生き方”の本に
書いてあった内容を思い出しました。
↓↓
モノには3つのタイプがある。 人間のタイプも同じ
① 火を近づけると燃え上がる可燃性のもの
② 火を近づけても燃えない不燃焼のもの
③ 自分で勝手に燃え上がる自燃焼のもの
物事をなすには、自ら燃えることが出来る
自然性の人間でなくてはならないと書いてありました。
私にメールをくれた生徒は、担任してたんで
よ~く分かりますが、まさに自然性タイプです

稲盛氏は京セラの部下によくこんなことを言ってたそうです。
「不燃性の人間は会社にいてもらわなくても結構だ。
きみ達は自ら燃える自然性の人間であってほしい。
少なくとも燃えてる人間が近づけば、一緒に燃え上がってくれる
可燃性の人間であってほしい・・・」
さて、このブログを読んで下さってるみなさんは、
① ② ③、どのタイプなんでしょう?
2009年05月30日
一人で空想・妄想中♪
”うずうずしてしまう”という記事を書いたんですが、
今日は・・・一日、事務所で、お留守番

私が事務所に出てる日は、
週3回なんですが・・・
土曜日は交替制で事務所を開けてます。
で・・・・
今日は私の当番

一人なので、どこにも動けません(泣)
事務所内におかれてるパンフレットに囲まれて、
こころは、あちこち旅してます♪
ここ、行ってみたいな~とか・・・・パンフレットを広げて空想・妄想中


こころはあちこち旅しながらも、
市の教育委員会から依頼されてる
二つのセミナーの準備は、しっかりと着々と進めてます

★ 夏休み、国際交流事業の一環として、桂林市へ出かける
青少年への自己表現セミナー
もう一本は、
★ 夏休み、国際交流事業の一環として、ハイデルベルグから
熊本へ青少年がやってきます。
その生徒たちを受け入れる家族(生徒)への自己表現セミナーです。
これは、毎年依頼されてる自己表現セミナーで、
毎年指導する生徒たちは違うので、
セミナーの内容は同じでもいいんですが・・・
それでは、自分の中でも、発展性がないので、
指導する軸はぶらさずに、
ちょっと工夫して、毎年変化をつけてます。
そのちょっと変化をつける・・・・というところが、
意外と難しいんです

今夏はどんな生徒たちが、国際交流の舞台で活躍してくれるのかな~
と、生徒たちに出会うのが楽しみで、
ワクワクしてしまうセミナーの一つです

タグ :自己表現セミナー
2009年05月30日
うずうずしてしまう・・・
月末となると、
大衆演劇泣いて笑って会のメンバーとしては、
うずうずしてきます。
月ごとに違った劇団が、
片岡演劇道場にはやってくるわけですが・・・
毎月、最終日は玄海デー(今月で言うと、明日)
そして、その前日、(今月でいうなら今日)は、
劇団の千秋楽だからです。
今月片岡演劇道場に来てる劇団は正研座(しょうけんざ)、
どんな劇団かというと・・・
女形が、と~っても華やかな劇団です。
千秋楽はどんなフィナーレをやってくれるんだろう?
もしかして”おいらんショー”???
だったら、観たい!
想像しただけで、うずうずしてしまいます。
下記の写真は、片岡演劇道場で撮影した正研座です。




大衆演劇泣いて笑って会のメンバーとしては、
うずうずしてきます。
月ごとに違った劇団が、
片岡演劇道場にはやってくるわけですが・・・
毎月、最終日は玄海デー(今月で言うと、明日)
そして、その前日、(今月でいうなら今日)は、
劇団の千秋楽だからです。
今月片岡演劇道場に来てる劇団は正研座(しょうけんざ)、
どんな劇団かというと・・・
女形が、と~っても華やかな劇団です。
千秋楽はどんなフィナーレをやってくれるんだろう?
もしかして”おいらんショー”???
だったら、観たい!
想像しただけで、うずうずしてしまいます。
下記の写真は、片岡演劇道場で撮影した正研座です。




2009年05月29日
生き方
◆稲盛和夫氏著書の”生き方”

うん、うん、うん、とうなずきながら、読みました。
熊本市立図書館で何気なく借りてきた一冊でした。
今日、返却したんですが、
書かれてる内容が深くて、書かれてる1行1行に惚れ惚れして、
どうしても身近に置いておきたい1冊となり、
ネットで注文

~生き方より~
生きるということは、
判断の集積であり決断の連続である。
判断を積み重ねた結果が今の人生であり、
これからどのような選択をしていくかが
今後の人生を決める
したがって、その判断や選択の基準となる
原理原則をもっているかどうか
それが私達の人生の様相を全く異なったものにする
といった内容が書かれていました。
全ての判断基準、決断基準となる原理原則、
言われてみれば、本当に大事だと思いました。
友達が、家族が、主人が、どんな原理原則を持っているのか、
と~っても聞いてみたいです。
類は友を呼ぶ・・・で、
判断や決断の原理原則が似てるのかも知れませんね。
稲盛氏の原理原則とは?
本を読み進めながら、言葉が、文章が、心に響きました。
偶然手にした1冊の本との出逢い、
素晴らしい出逢いをさせてもらった!と、
今日、読み終わったばっかりなのに、
注文した本が届くのが待ち遠しいです

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